シルバー野菜講座であすっこの定植をしました

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すっこは島根県、JAが推奨していますが、苗の扱いがJA指定になっているので一般的には扱っていません。

本葉2枚半の苗を千鳥に50㎝間隔に植えていきます。11月の収穫まで4回の追肥を行います。

30分で終わりましたが、時間まで大豆畑の草取りを行いました。

キャッチ画像は8月に植えたブロッコリーとキャベツです。ずいぶん大きくなっていました。

10月に植えるニンニク畑の準備をしています

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西の畑の耕耘をしました。

緑肥のネマコロリを刈り取った後、乾燥させ土壌にすき込みました。

これに苦土石灰をまき、たい肥を200㎏入れ、米ぬかを撒いて耕うんして畝を立てます。

後で水を十分に浸したのち透明ビニールをかけ還元消毒を1か月行います。

東の畑は米ぬかまで撒き終わりました。

 

講義は物理的防除法でした

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1、防虫ネット、不織布、などを畝全体にべた掛けにして虫の侵入を防ぐ方法

2、ハウスなどの窓の防虫ネットによって全体を防除する方法

3、マルチ、反射シートによる防虫

4、粘着テープ、粘着晩による防虫

5、内部外部の黄色蛍光灯によ、虫の行動を誘導する方法

6、ひかり(LED)による防虫、灰色カビ病などの病気の予防

7、循環扇による葉露の乾燥による病気の予防

8、高温による植物の耐性による予防

9、太陽熱、日光還元消毒による害虫の減少、雑草種子の減少

10、低濃度エタノールによる還元消毒等など

畑のRegaloではハウスの中でもべた掛けのネット、マルチ、反射シートはいつも使っています。

土壌還元消毒、日光消毒も実行していますが、効果と費用は疑問のところがあります。

将来はLEDを使った病気、害虫対策は労力を考えたらありなのかなと思う。コストからみだろう。

エタノールは害虫の退治としては確率が高い。コストと省力化がどうだろう?

今日の農大の実修はねぎの土寄せをやりました

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山が迫っているので我々は格好の藪蚊の餌食でした。

休憩挟んで2時間半の実習でしたが、10か所も刺された人がいました。

30mの一畝に1.5~3㎏の有機肥料を追肥でやった後土をねぎの成長点の下まで寄せます。

7,8月は肥料もやらずねぎ自身が持つワックスで白くなり水も特にやらないで置く。

9月に入って地温が下がって来てから追肥をやり、土寄せを行う。

これから成長が進んで冬には太く大きな白ねぎになる。

この間3~4回土寄せをする。

肥料も農薬を使わない自然農法って知っていますか?

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雨の中、江津市桜江町の半田農園へ妻と一緒に視察に行ってきました。

ゴボウ、大豆、水稲などを自然農法で作っています。

「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんは本で読みましたが、島根で実践している人がいるとは知りませんでした。

46歳の若い半田さんは若い時から慣行農業、有機農業を手掛けJASの認証もとっていて、今は自然農法を主にやっています。

ゴボウを試食したら生のゴボウが大変甘く美味しかった。

自然農法では肥料はやらず、ゴボウならゴボウの由来の物しか土に返さない。

連作障害などの病気も出ず、害虫もつかない。そして収量も上がってきた。

何より「はんだのゴボウ」のブランドが確立できていて、普通のゴボウより高値で売れている。

労働力は奥さんと2人だけ、出荷時期だけはパートを年間1000時間頼んでいる。

良いことずくめのようだが、ここへ来るまでは相当の苦労があったようだ。

でも明るい性格で人に好かれている。

良い参考になりました。我々は時間がなく失礼したが、有機栽培から自然農法へ移行する過程がもっと知りたかった。

またの機会に…。

やっと少し秋らしくなりました

 

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農大では学生がキャベツの定植を行っていました。

露地栽培ですからキャベツを植えた後、虫除けのネットを張っています。

 

今年の夏はブドウの収穫までの管理、せん定、誘引、収穫準備、と大変忙しく、

個人では孫の塾通いを週2回やり、出雲市の若者支援センターより依頼を受けた23歳の若者の「自分探し」を手伝う圃場研修も行っています。

私自身が農大の研修を週1回受け、有機栽培の研修、販売についての研修2回、通販についての研修1回、商品企画、デザイン研修1回、保健所との折衝、

商品試作、パッケージ試作、島根県物産館の販売申し込み、そのための圃場調査視察、

自然栽培圃場視察研修と、タイトでゆっくりする暇がなく私の頭の中は7月と8月はパニックでした。

やっと研修等をこなして、後は10月の東京での「しまね有機の郷フェア」の出店準備と畑の

ニンニク、ジャガイモ、葉物、玉ねぎの植え付けだけになりました。

今のところ現役並みで老後の暇はありません!同年の友達たちは70歳で農業から卒業しましたが、なんでまた…?

妻はなんでお金までつぎ込んで、こんなことをしなければならないの?もっとゆっくり旅行でもした方がよっぽど良いのではと云いますが…。

人生にはいろいろな出会いがあります。障害者の皆さんが一生懸命に働いていて何人もが私に、「来年も雇ってもらえるでしょうか?」

と聴いてきます。ボランティア精神に目覚めてました…と云うか忙しい時間を私自身が楽しんでいるかもしれません。

いつまでできるか分かりませんが、作業用のジーパンをはいて仕事ができるまでは楽しくやろうと思っています。

後は浜ちゃんたち若いスタッフが続けていけるように道をつけたい。

一緒に働いて!早く障害者の皆さんに継続して農作業ができることを目指します。

大社菱根ファームのビジュノアールの収穫が終わりました。

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北側、真ん中、南側と20本ずつ3列あります。

今年植え直した14本を除いて、各ブドウの木の1/5ぐらい実をつけました。

糖度は22度から24度になりました。

今年はトータルで263kg出荷しましたが、来年は2倍以上の収穫を目指しています。

今年の問題点は着色時点の高温障害でした。南側の列は風通しが良くて軸枯れが出ていません。

中と隣地のハウスと接近していて風通しの悪い北側の列は非常に軸枯れが起こって房が枯れていました。

来年の気候が今年並みか、以上であれば適正な潅水と圃場の温度を下げる工夫が必要と思われます。

房の適正選別、球数の適正選択も必要かもしれません。

それにしてもビジュノアールのジュースは血の赤さ並みの色でした。

コンテナが血の色に染まって、びっくりしてしまいました。

 

ニンジンの収穫をしました

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8月から圃場を手伝っているA君が汗を流しながら活躍しています。

今年は地温が35度を超えたのでニンジンの色付きが変わっています。

いつもなら鮮やかな紫色が少しグレーがかっています。

明るい黄色のニンジンも色が鮮やかではありません。

我家で食べた感想は、みんな味はいつものニンジンより甘く感じたと云っていました。

ニンニクの植え付け準備が始まりました

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ニンニクの植え付け準備はすでに6月の終わりから始まっていました。

この畑はマメ科のヘアリーベッチを育てていました。

今刈り取りしているのは2段切りの上部です。もう1回下部を刈り

耕耘機に巻き込まないように長さを調整します。

まだ暑い日差しなので1週間もすると枯れてきます。

堆肥、鶏糞、米ぬかを一緒に入れ、耕耘します。畝を作って水をたっぷりかけた後に

透明ビニールで被覆して日光還元消毒を1か月かけて行いします。

10月の終わりごろに、透明ビニールを片付け、黒マルチをかけて

ニンニクを植え付けます。

その第2段階が始まりました。