生まれて初めての田植えをしました
有機米の栽培は雑草の除草によって収量が左右されます。
しかし機械でやっても方向回転がうまく出来なかったりして
まだ十分ではありません。しからば人力のチェーンをぶら下げた道具を使ってやりますが
これが大変きつい作業です。学生が３０分でやるところ准教授と研修生の我々が交代で頑張っても
４５分かかって息も絶え絶えでした。
そのあと苗の開いた部分を泥にハマりながら田植えをしました。
やれやれ！
授業でエゴマの定植をしました
今はやりのエゴマは元肥鶏糞１５０ｋｇ/１０aを棒で植穴１０ｃｍ、５０ｃｍ間隔の１ｍ条列で植えます。
教授と助手、我々研修生２名で４aを１時間かけて終わりました。
ああ腰が痛い！
有機栽培のコメ作りは大変です
慣行農業では除草剤を最初に撒いておけば雑草は生えません。雑草が生えると収量が少なくなるので、
学生が黙々と除草作業をしています。キャッチ画像はそれを機械で作業していますが、
機械も回転が難しくせっかく植えた稲を機械で踏んでしまいます。
これだけではありません！有機稲の育苗も普通の稲より病気、水、温度管理が難しい。
大社菱根ファームのヴィジュノアールの実が一段と大きくなりました。
丁度パチンコの玉より少し大きくなってきました。
１週間で６０ｃｍ以上伸びて誘引とせん定が間に合わなくなってきました。
９月の収穫まで病虫害から守らなければなりません。
ガウディとピカソの国。スペイン
ピカソの婚外子「マリーとの子 マヤ」
「パパ、貴方はピカソよ、そして私は私、マヤなの。
貴方は何番目かの女性を見つけたのだから、私は出ていきます」
こうして娘マヤは去った。 本文より
キャッチ画像は「ジャクリーヌ」ピカソ８０歳ジャクリーヌ３５歳で２回目の結婚をした。
価格１３００円（送料別）
連絡先 nai66731@pa2.so-net.ne.jp 内藤博之
