今日の農大の実修はねぎの土寄せをやりました

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山が迫っているので我々は格好の藪蚊の餌食でした。

休憩挟んで2時間半の実習でしたが、10か所も刺された人がいました。

30mの一畝に1.5~3㎏の有機肥料を追肥でやった後土をねぎの成長点の下まで寄せます。

7,8月は肥料もやらずねぎ自身が持つワックスで白くなり水も特にやらないで置く。

9月に入って地温が下がって来てから追肥をやり、土寄せを行う。

これから成長が進んで冬には太く大きな白ねぎになる。

この間3~4回土寄せをする。

肥料も農薬を使わない自然農法って知っていますか?

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雨の中、江津市桜江町の半田農園へ妻と一緒に視察に行ってきました。

ゴボウ、大豆、水稲などを自然農法で作っています。

「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんは本で読みましたが、島根で実践している人がいるとは知りませんでした。

46歳の若い半田さんは若い時から慣行農業、有機農業を手掛けJASの認証もとっていて、今は自然農法を主にやっています。

ゴボウを試食したら生のゴボウが大変甘く美味しかった。

自然農法では肥料はやらず、ゴボウならゴボウの由来の物しか土に返さない。

連作障害などの病気も出ず、害虫もつかない。そして収量も上がってきた。

何より「はんだのゴボウ」のブランドが確立できていて、普通のゴボウより高値で売れている。

労働力は奥さんと2人だけ、出荷時期だけはパートを年間1000時間頼んでいる。

良いことずくめのようだが、ここへ来るまでは相当の苦労があったようだ。

でも明るい性格で人に好かれている。

良い参考になりました。我々は時間がなく失礼したが、有機栽培から自然農法へ移行する過程がもっと知りたかった。

またの機会に…。

やっと少し秋らしくなりました

 

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農大では学生がキャベツの定植を行っていました。

露地栽培ですからキャベツを植えた後、虫除けのネットを張っています。

 

今年の夏はブドウの収穫までの管理、せん定、誘引、収穫準備、と大変忙しく、

個人では孫の塾通いを週2回やり、出雲市の若者支援センターより依頼を受けた23歳の若者の「自分探し」を手伝う圃場研修も行っています。

私自身が農大の研修を週1回受け、有機栽培の研修、販売についての研修2回、通販についての研修1回、商品企画、デザイン研修1回、保健所との折衝、

商品試作、パッケージ試作、島根県物産館の販売申し込み、そのための圃場調査視察、

自然栽培圃場視察研修と、タイトでゆっくりする暇がなく私の頭の中は7月と8月はパニックでした。

やっと研修等をこなして、後は10月の東京での「しまね有機の郷フェア」の出店準備と畑の

ニンニク、ジャガイモ、葉物、玉ねぎの植え付けだけになりました。

今のところ現役並みで老後の暇はありません!同年の友達たちは70歳で農業から卒業しましたが、なんでまた…?

妻はなんでお金までつぎ込んで、こんなことをしなければならないの?もっとゆっくり旅行でもした方がよっぽど良いのではと云いますが…。

人生にはいろいろな出会いがあります。障害者の皆さんが一生懸命に働いていて何人もが私に、「来年も雇ってもらえるでしょうか?」

と聴いてきます。ボランティア精神に目覚めてました…と云うか忙しい時間を私自身が楽しんでいるかもしれません。

いつまでできるか分かりませんが、作業用のジーパンをはいて仕事ができるまでは楽しくやろうと思っています。

後は浜ちゃんたち若いスタッフが続けていけるように道をつけたい。

一緒に働いて!早く障害者の皆さんに継続して農作業ができることを目指します。

大社菱根ファームのビジュノアールの収穫が終わりました。

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北側、真ん中、南側と20本ずつ3列あります。

今年植え直した14本を除いて、各ブドウの木の1/5ぐらい実をつけました。

糖度は22度から24度になりました。

今年はトータルで263kg出荷しましたが、来年は2倍以上の収穫を目指しています。

今年の問題点は着色時点の高温障害でした。南側の列は風通しが良くて軸枯れが出ていません。

中と隣地のハウスと接近していて風通しの悪い北側の列は非常に軸枯れが起こって房が枯れていました。

来年の気候が今年並みか、以上であれば適正な潅水と圃場の温度を下げる工夫が必要と思われます。

房の適正選別、球数の適正選択も必要かもしれません。

それにしてもビジュノアールのジュースは血の赤さ並みの色でした。

コンテナが血の色に染まって、びっくりしてしまいました。

 

ニンジンの収穫をしました

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8月から圃場を手伝っているA君が汗を流しながら活躍しています。

今年は地温が35度を超えたのでニンジンの色付きが変わっています。

いつもなら鮮やかな紫色が少しグレーがかっています。

明るい黄色のニンジンも色が鮮やかではありません。

我家で食べた感想は、みんな味はいつものニンジンより甘く感じたと云っていました。

ニンニクの植え付け準備が始まりました

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ニンニクの植え付け準備はすでに6月の終わりから始まっていました。

この畑はマメ科のヘアリーベッチを育てていました。

今刈り取りしているのは2段切りの上部です。もう1回下部を刈り

耕耘機に巻き込まないように長さを調整します。

まだ暑い日差しなので1週間もすると枯れてきます。

堆肥、鶏糞、米ぬかを一緒に入れ、耕耘します。畝を作って水をたっぷりかけた後に

透明ビニールで被覆して日光還元消毒を1か月かけて行いします。

10月の終わりごろに、透明ビニールを片付け、黒マルチをかけて

ニンニクを植え付けます。

その第2段階が始まりました。

大社菱根ファームのビジュノアールを島根ワイナリーへ初出荷しました

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2015年4月に植えた、大社菱根ファームのビジュノアールを遂に半分ほど初出荷しました。

今年は全体の1/6しか実っていません。

最高45度から43度の暑さが、3週間続きました。

この間に着色が進み、房の一部が軸枯を起こしてしまいました。

最初は病気かなと思いましたが、島根県農業技術センターでチェックしてもらったら

病原菌はありませんでした。2年生の木に取って根の負担が大きく、結局生理障害との診断でした。

原因はワイナリーの圃場のように水を極端に着色時期に制限して糖度が22度から25度も上がってしまったのか…。

来年は今年の2倍の生産を予定しているので、夏季の気温と着色時期の潅水管理、葉のせん定管理を調節する必要があります。

2年物の樹勢では1本当たり7kgでした。

糖度は22度から25度近いものもあり、すごく甘く着色は濃ゆい赤紫で上出来です。

早くワインができてくるのが待ち遠しい!

今日は通販ビジネスについて白川博司先生の講義を受けてきました

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ITで通販するということは

①24時間、365日閉店無しだということ

②国内外の商圏の壁が無くなる

③売り場面積の制限がなくなる

④一人でもできる

⑤初期投資が比較的少ない

⑥顧客の再構築と新規増が図れる

⑦在庫がいらない

⑧業種・業態に縛られなく新規事業に乗り出せる

と良いことずくめであるが、積極的性格、判断力のスピード、企画力、数字管理能力、

交渉力に卓越していなければならない。単なるパソコン使いでは無理。

3年やっても伸びなければやめた方が良いとの結論だった。