大社菱根ファームのビジュノアールを島根ワイナリーへ初出荷しました

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2015年4月に植えた、大社菱根ファームのビジュノアールを遂に半分ほど初出荷しました。

今年は全体の1/6しか実っていません。

最高45度から43度の暑さが、3週間続きました。

この間に着色が進み、房の一部が軸枯を起こしてしまいました。

最初は病気かなと思いましたが、島根県農業技術センターでチェックしてもらったら

病原菌はありませんでした。2年生の木に取って根の負担が大きく、結局生理障害との診断でした。

原因はワイナリーの圃場のように水を極端に着色時期に制限して糖度が22度から25度も上がってしまったのか…。

来年は今年の2倍の生産を予定しているので、夏季の気温と着色時期の潅水管理、葉のせん定管理を調節する必要があります。

2年物の樹勢では1本当たり7kgでした。

糖度は22度から25度近いものもあり、すごく甘く着色は濃ゆい赤紫で上出来です。

早くワインができてくるのが待ち遠しい!

今日は通販ビジネスについて白川博司先生の講義を受けてきました

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ITで通販するということは

①24時間、365日閉店無しだということ

②国内外の商圏の壁が無くなる

③売り場面積の制限がなくなる

④一人でもできる

⑤初期投資が比較的少ない

⑥顧客の再構築と新規増が図れる

⑦在庫がいらない

⑧業種・業態に縛られなく新規事業に乗り出せる

と良いことずくめであるが、積極的性格、判断力のスピード、企画力、数字管理能力、

交渉力に卓越していなければならない。単なるパソコン使いでは無理。

3年やっても伸びなければやめた方が良いとの結論だった。

大社北荒木ファームの接木したメルローが4mも伸びてきました

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接木して1年目です。一文字造りの仕立てで主枝と副主枝を目標10mに伸ばそうと思っています。

大きい木では片側4mほど伸びてきました。

1日に12~15cm伸びます。4日目には副枝をせん定して誘引しなければ

目標の10mに伸びきれません。多分9月の終わりぐらいまでは成長を続けると思います。

来年はブドウの実をつけるのを祈っています。

トマトの接木を真剣にやっています

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島根農林大学校の研修で学生さんと一緒に耐青枯れ病に強い台木に桃太郎トマトの接木をしました。

茎の小さい穂木があり、カミソリでつい切りすぎてしまいます。クリップで接木を止めるのですが、

1週間ぐらい経たねば結果はわかりません。

みんな2時間半の真剣勝負でした。

今日から始める健康談義

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私がニンニク栽培を始めた理由(1)

現在73歳になりますが、52歳の時膵腫瘍で膵尾部の腫瘍切除をしてもらいました。

幸いまだ良性で現在まで、ワイン用ブドウ園、有機野菜栽培の4か所66aの畑でみんなと元気で働いています。

手術から20年ぐらいはパソコンソフトで毎日1日の摂取カロリーと消費カロリーのバランス、栄養分析して

血糖値を下げる薬を飲んでいましたが、

風邪をひいても治りが悪く、去年5月からついにインシュリン注射を1日に4回しています。

高血糖がニンニクを食べた翌朝は下がっているのに気が付きました。ここからニンニクについていろいろ調べてみることにしました。

ニンニクは皆さんご承知の通り、西洋料理に欠かせない調味料であるばかりでなく、

悪魔の吸血鬼ドラキュラ―伯爵も嫌がる健康増進のため食べられている食料です。

現実に食べてみると腸内細菌を活性化して、お腹がゴロゴロしガスが発生します。

孫は私がニンニクを食べてガスが出ると「おじいちゃんのオナラ!」とすべて私のせいだと騒いでいます。

 

 

今日の研修は土壌還元消毒です

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①米ぬかを蒔く               ②トラクターで耕耘         ③ビニールで被覆して散水する

農大の研修で北海道で,よく行われている土壌還元消毒を行いました。

畑のRegaloでも今までニンニク、葉物野菜、ジャガイモ、里芋栽培などで実行してきました。

土壌に米ぬか、フスマなどを1t/10a 施用して、耕耘機、トラクターで耕耘してから水をたっぷり撒き、ビニールで被覆してやり

20日間以上地温を45~75度ぐらいまで上げてやり、雑草の種を殺傷し、米ぬかの発酵による働きで

土壌中の酸素が大量に消費され、酸素不足になります。

害虫など病原菌が死滅されますが、善玉の微生物とバランスが取れていきます。

著書「ガウディとピカソの国。スペイン」は今井書店グループで売り出し中です。

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「暗黙のゲルニカ」原田マハ氏も小説にした「ゲルニカ」

私はガウディとピカソの生きた時代、原田マハ氏の「暗黙のゲルニカ」の時代背景をノンフィクションで書いています。

「死んだ子供を抱えた女!」

「泣き悲しんでいる女」

「悲しげな牛の目」

「平和の象徴の鳩!」

「傷ついた馬!」

「これを悲しんでいるピカソ本人!」

写真家ドラ・マーラとマリーの二人の愛人が取っ組み合いの喧嘩をしている横で、

平然とこの」ゲルニカ」を描いているピカソ!

水稲栽培は野菜栽培よりシステム化されています。

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有機水稲栽培の農大の研修を受けました。

水稲栽培はシロカキの除草から田植え、苗の温度設定から追肥料のやり方まで、研究されシステムが出来上がっています。

これは稲の穂が受粉している状況です。これから穂が2mmになってから18日~25日まで稲の種類によって追肥が決定されます。