ガウディとピカソの国。スペイン
ピカソの婚外子「マリーとの子 マヤ」
「パパ、貴方はピカソよ、そして私は私、マヤなの。
貴方は何番目かの女性を見つけたのだから、私は出ていきます」
こうして娘マヤは去った。 本文より
キャッチ画像は「ジャクリーヌ」ピカソ80歳ジャクリーヌ35歳で2回目の結婚をした。
価格1300円(送料別)
連絡先 nai66731@pa2.so-net.ne.jp 内藤博之
ピカソの婚外子「マリーとの子 マヤ」
「パパ、貴方はピカソよ、そして私は私、マヤなの。
貴方は何番目かの女性を見つけたのだから、私は出ていきます」
こうして娘マヤは去った。 本文より
キャッチ画像は「ジャクリーヌ」ピカソ80歳ジャクリーヌ35歳で2回目の結婚をした。
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連絡先 nai66731@pa2.so-net.ne.jp 内藤博之
島根県農林部の有機農業の顧問涌井先生の講義です。
日本は化学肥料と農薬の使用は世界で一番多い。次は韓国、中国だそうです。
有機農業は大量生産は無理で、美味しい野菜だがスローな世界だそうです。
世界の農業の傾向は環境の保全と循環農業だといっています。
ガウディが亡くなった後出版された、1958年現代建築の巨匠コルビュジェはガウディの写真集に序文で絶賛した。
「石鹸箱の建築家といわれている私がこのような事を云うと戸惑われるかもしれないが、
ガウディは考え抜いた造形をその場で刻んで見せた建築家だ。
自ら手を動かす職人であり…偉大なアーティストであり…その建物を見る者の心を揺さぶるだろう」本文より
写真はコロニアル・グエイの内陣
キャッチ画像はコロニアル・グエイの外観
価格1300円(送料別)
畑のRegalo内藤博之までご連絡ください。
nai66731@pa2.so-net.ne.jp
早いヴィジュノアールは実をつけ始めました。圃場が多くてなかなかせん定が追いつきません。
21日から大社菱根ファームのせん定を始めました。
10cm~15cm間隔でせん定して誘引します。1本の木で1時間は掛かってしまいます。
急いだのでズッキと不気味な音をさせてしまいました。枝が折れてしまったのか2~3日しないと分かりません。
案外ついているのかもしれませんが、折れた場合は枝が枯れています。
慎重に!急がなければいけません。あと40本あります。
ここのところアブラムシが見つかってから毎日日曜日も返上してトマトのアブラムシ退治です。
最初は葉脈と葉脈の間が波打っている元気のない葉が見つかりました。
葉の裏を見たら緑色の2ミリの幼虫がぎっしりついていました。
まずトウガラシとニンニク、ヨモギなどから作った生薬をかけて様子を見ました。
でもだんだん増えていきます。次は牛乳と混ぜて掛けました。
やはり減っていきません。下葉を刈り風通しをよくして銀色のビニールシートを下に敷きました。
昨日は食器洗剤で葉を一枚一枚洗ってやりました。
今日もチェックしたら、大部分は減ってきましたが残念ながら洗い残したところもありました。そしておまけにスリップスがついていました。
もう一度今日も全部洗い直しました。明日もチェックして元気にしてやります。
私はトマトへの愛情だと思っています。
今日から島根農林大学校の有機野菜研修講座の受講を始めました。
私達が作ったそら豆ではありませんが、収穫の手伝いをして早速湯がいていただきました。
有機野菜の特徴で柔らかくかすかに野菜の甘みが感じられます。
美味しい品質の良い、収量が採れる有機野菜の作り方を学びます。
道具を使うとキャベツを1000本/日の定植ができると長年にわたり研究熱心な講師のYさんは云っています。
ここまでの土壌の準備は連作障害の薬剤に、化学肥料が使われ、成長が早くなるそうです。
梅雨までにコナガ他の駆除に薬剤を散布します。いろいろな考え方がありますが、
大量生産するにはこの方法しかないかもしれません。
今ブドウを作っている近所の農家から親戚の圃場主が亡くなったので引き続いてもらえないかと依頼を受けました。
信用して戴いたのは嬉しいのですが、労力の限界もあるので真剣に検討中です。
借地料は無料で、ハウスのデラウエアの抜根も無料でやっていただけるとの事で図面を書いて
まだ決めかねていますが、野菜で採算が乗るのか、ワイン用ブドウで採算が乗るのか計算中です。