剪定をした後の整理した枝と実

小さい枝を落とす剪定をして整然としたビジュノワール
剪定前のごちゃごちゃした枝

主枝の両脇5mの枝は剪定する前は房も枝も重なり暗くなっている。

新梢を主枝と直行させ約20cm毎に実の大きくなっていて小粒がないものを選ぶ、こういう新梢はたいてい太い枝である。同じ座から出ている小さい枝は削除して芽欠きをする。枝が少なくなるので明るくなる。そのあとは葉5枚目でハサミで摘芯する。斜めに走っている新梢はなるべく、主枝に直角に直行になるような位置に戻す。房をゆすったりして小粒やゴミになった花房を落とす。房の長いものや肩の大きく出ているものは整形する。この作業を新梢の1本ずつ剪定する。約4時間で1.5本から2本の剪定が終わる。今日まで37日間の作業をして、残り3本になった。

菱根西ビジュノワールの1回目の剪定あと残り5本になった

剪定は摘芯、誘引、整房を1度にする


5月8日から始まった菱根西の剪定は50本あったがあと5本になった。今週で終わるはずだが、1本にかかる時間は木の成長に伴って、新梢が横斜めに走って整理するのに時間がかかる。最後になるほど時間がかかってしまう。終われば北荒木の剪定が始まる。

6月15日の菱根南のシャインマスカット

20前後に玉太りした
袋掛けが進んだ

房の整形も終わり600~800g以上の大きな房は緑色の袋をかけ、規格の600gの房は白色の袋をかけている。30mの袋が木の両脇に一列並ぶのは見事である。夏の暑さを迎え、問題はこれからだと思っている。昨年は湿度のせいか、潅水不足か原因がわからないままだが、玉に瑕がついたようなカスリの症状が現れ商品価値が下がった。勝負はこれからだ!

ビジュノワールも玉太りをした

直径9~12ミリになった
摘房したビジュノワール

60本植えたビジュノワールは枯れたり成長不良で50本に減った。去年新しい木を植えたが順調に育っていない。今年はどれだけ収穫できるかまだ分からない。ブドウの玉は小粒がほとんど見当たらないので喜んでいる。早くから小粒対策をしたのと木の成長によって収穫量が去年並みに行くのを願っている。第1回の剪定もあと9本残るのみになった。来週は終わるだろう。

我が家の家庭菜園で孫と胡瓜の収穫をした

2本だけ収穫した胡瓜

学校から帰ってきた1年生の孫のさゆきと、はさみで胡瓜の収穫をしました。

「おじいちゃん!胡瓜の尻尾は黄色の花でしょう」と聞いてきました。まだ花の咲いてるのを見せて教えてやりました。「すぐ大きくなったね!」

「その通り!連休前に植えて60日にならないよ」場所が畑でなかったので、毎日の水遣りと発酵鶏糞を2週間に1回程度施肥しました。 

「不思議だね!夕ご飯に味噌をつけて食べたい!」どうやら子供の興味を引いたようです。噛むとシャキッと音がしたが、硬くなくかすかに甘みがあった。

「甘くてみずみずしくて美味しいね!」さゆきさんの感想でした。

6月9日の我が家の家庭菜園

胡瓜が18cmに成長した
ミニトマトが成った

駐車場の奥のわずか1坪余りの家庭菜園に5月の連休前に定植した夏野菜がもう18cmの胡瓜が3本、ミニトマト8個、水ナス1個が成長している。

ピオーネの主枝が左右に1本の仕立で90cmずつ伸びている

伸び続けるピオーネ

雨の日は1日で10㎝伸び、晴天では6~8㎝伸びて左右90cmの180cmになった。今年の計画では主枝を左右2mの4mを目指している。来年は20cm間隔のピオーネを15房から20房を予定しているが、実際はあと1年、2021年までかかると思っている。農業の魅力は毎日のお世話と成長の観察である。いずれにしても楽しみだ。

ビジュノワール1本の剪定作業は3時間かかる

菱根西のビジュノワールの選定作業で下に落とした葉

もったいないと思いながら約1/4の枝と房を剪定します。実を多く収穫しようとして、根から吸い上げる養分と葉と実に使う養分のバランスを崩すと生理障害を起こし、最悪の場合枯れてしまいます。これもブドウの木に負担をかけすぎないためです。

剪定後のブドウ

新梢の先端を切る摘芯、実と枝の太さを選び切除、房の長さ、充実した実を選び摘果する作業は一文字造の幹を中心として両側に伸びた10mの新梢を誘引して終わる。作業時間はほぼ3時間かかる。6月8日現在残りの木は15本もある。