露地栽培ぶどうの肥糧ボーリング 少し遅くなったが露地栽培のブドウの堆肥料をエンジンボーリングマシンで入れました。 1本のブドウの木に6個ぐらい60cm深さの穴をボーリングマシンで開けます。 掘った穴に堆肥その他を入れます。春の芽吹きが待ち遠しく感じます。 2016年1月29日blog, 畑のRegaloニュース記事By knight6673
新しく借りる予定のハウスの屋根ビニールが風で吹っ飛びました 1月19日の突風でハウスのビニール屋根が一部吹っ飛びました。 予期しないいろいろ問題が起こってきます。 1月24日の朝に他の圃場のハウスは巡回してきた結果、問題はありませんでした。 ふなつファームはほぼ露地のにんにく、玉ねぎなどの野菜は凍結状態で元気がありません。 ハウスの野菜もブロッコリー、キャベツは元気がありません。白菜だけは元気がありました。 しかし大雪警報が出ていますのでまだ油断はできません。 2016年1月24日畑のRegaloニュース記事By knight6673
野菜講座で第1回の研修を受けました 何事も勉強と今年から受講を始めました。実地研修の講師は御年85歳の湯浅さん。 お元気で自分で軽4を運転して案内してくれました。 種の播種から始めて、見事な実をつけたたくさんのブロッコリーが出来ていました。 2016年1月23日畑のRegaloニュース記事By knight6673
ふなつファームの露地栽培のかつお菜です 大社ファームのかつお菜は虫で全滅でした。 ふなつファームの露地栽培は播種を同じ時期に蒔きましたが、虫には食べられませんが、 成長が遅く雪が降ってくるので今日出荷しました。 2016年1月18日野菜の紹介By knight6673
やっとブロッコリーが収穫できました 今年は試験的にブロッコリーに挑戦しました。 キャベツは虫に食われてしまい、心配しましたが幸いブロッコリーは虫がつきませんでした。 有機栽培ですので農薬化学肥料一切使っていません。 2016年1月18日blog, 野菜の紹介By knight6673
赤いビーツを出荷しました 赤いビーツはボルシチに使われますが。寒いロシアでは冬の温かい料理の象徴です。 野菜サラダに使うと鮮やかな赤色で野菜特有の甘みを感じます。 サラダボールに取り分けて盛り付けすると飾りになります。 2016年1月17日blog, 野菜の紹介By knight6673
遅いジュノノワールのせん定 初年のジュノノワールですが、今年の天候は例年より暖かく落葉が遅れました。 落葉が終わったので今日初めて切り戻しを始めました。他の種類のブドウは切り戻しから 芽摘みまで終わっています。 主枝側は100cm、副梢は130cmを基準に枝の太さをノギスで測りながら芽数を参考に決めます。 初めてなので「えい!やっと!」浜ちゃんと相談しながら決めるところもあります。 2016年1月12日blog, 畑のRegaloニュース記事By knight6673
ふなつファームの縮みほうれん草を出荷しました ほうれん草はβ―カロテンやビタミンCを多く含んでいます。 根元の赤い部分には骨を形成するマンガンを多く含んでいます。 食べ合わせにはきくらげ、ニシン、ゆずが有効と云われています。 我家ではきくらげと鶏の胸肉を入れ、オリーブ油の野菜炒めを食べます。 2016年1月9日blog, 野菜の紹介By knight6673
ふなつファームの小松菜を出荷します ハウスで栽培した小松菜です。 小松菜は江戸時代に江戸川区小松川の近くでアブラナとかぶを交雑してでき栽培が始まりました。 関西ではあまりなじみのない野菜ですが、β―カロテンやビタミンA,ビタミンC、ビタミンDを多く含んでいます。 老化防止、動脈硬化やがんなどの生活習慣病にも有効だと云われています。 カルシュウムの含有量は牛乳より多く、ホウレンソウの3.5倍、鉄分もほうれん草より多く含んでいます。 じゃこや肉類と油で炒める料理が効果的です。 「野菜で探す健康食べ合わせ手帖」松村真由子著 2016年1月9日blog, 野菜の紹介By knight6673