大社菱根ファームの小松菜とほうれん草が順調に育っています
小松菜(ハウス、防虫ネット栽培) ほうれん草(ハウス、防虫ネット栽培)
播種とともに防虫ネットで害虫を防いでいますが、少し虫に食われています。
早く皆様に届けたいと思いハウスの保温も始めていますが、自動温度計の平均気温が14度になり成長が遅くなっています。
収穫は12月中旬になりそうです。
小松菜(ハウス、防虫ネット栽培) ほうれん草(ハウス、防虫ネット栽培)
播種とともに防虫ネットで害虫を防いでいますが、少し虫に食われています。
早く皆様に届けたいと思いハウスの保温も始めていますが、自動温度計の平均気温が14度になり成長が遅くなっています。
収穫は12月中旬になりそうです。
葉たまねぎ(ハウス栽培)
この玉ねぎはニンニクと同じで球根のように見える鱗茎を定植させたものです。
ふなつファームで育てているたまねぎは、皆さんが食べている玉ねぎで種子を播種して発芽させ、定植した玉ねぎで来年の6月頃に収穫できます。
この葉玉ねぎは年末ごろに収穫でき葉とともに豚肉と野菜炒めで食べると非常に美味しく食べられます。
他に食べ方もいろいろありますが、我が家ではもっぱらこの食べ方です。
11月15日に播種したスナップエンドウが発芽しました。
カラスに狙われないよう少し深く播種した種は思っていたより早く発芽しました。
今日11月24日はエンドウ豆を東南の畑に播種しました。ハウスにはスティック春菊も播種しました。
明日25日はレタスの定植とかつお菜も播種する予定です。
寒くなって気温が下がってき、10度を割る季節になってきて露地栽培は成長のスピードが遅くなってきました。
春菊もスピードが遅くなってきましたが、出荷できるほど大きくなった。
明日は収穫です。
春菊の白和えは香りが強く美味しいですよ。
私は間引き菜を先週食べました。
ブドウの時はビニールとブルーシートで2重被覆して、農薬から安全に保護していたが、
10月にブドウが終わった段階で農薬から保護していた被覆を剝がしてジャガイモ、ホウレンソウを播種した。
ほうれん草は播種と同時に防虫ネットで覆った。
今年は成長が順調に思える。
出雲産の栽培期間中、農薬、化学肥料不使用の野菜です。
寒くなるこれからの健康維持に
熟成黒ニンニク(Lサイズ) 限定20個(サーヴィス品付)4104円(消費税込み)
熟成黒ニンニク(Mサイズ) 限定30個(サーヴィス品付)2354円(消費税込み)
ニンニク大好き人間に最高
生ニンニク1房(Lサイズ) 限定30個 594円(消費税込み)
生ニンニク3房(Mサイズ) 限定30個 518円(消費税込み)
焼き芋に最高の甘さ
さつまいも(鳴門金時、紅はるか)限定40個 324円(消費税込み)
刻んで醤油をつけてお酒のおともにピリッと
出雲特産葉付生姜 限定20個 410円(消費税込み)
柔らかく粘りの良い自慢の里いも
さといも(皮つき)限定30個 518円(消費税込み)
別名「出西生姜」といいます。
畑のRegaloの生姜は栽培期間中化学肥料、農薬は不使用の島根県推奨のエコロジー農産物です。
出雲ではありますが、場所が出西ではありませんので名乗ることはできません。
でも同じ生姜の種類です。
出雲では短冊に切って醤油だけで食べます。
高知産の大生姜と違って、これが淡泊でピリリとすっきりして美味しい。
亡くなった父親がよく食べていました。私も最近この美味しさが分かるようになりました。
410円(消費税込み)で先着20名様分しかありません。
10月28日~29日に開かれる「しまね有機の郷フェア」に初めて出店します。
熟成黒ニンニク -栽培期間中 農薬、化学肥料不使用です。
栽培から熟成まですべて自家栽培・自家製造で
だから安全・安心な熟成黒ニンニクです。
どうしても細かな土が房の中に入り込みます。
畑のRegaloでは一つ一つ分球させ丁寧に作った自慢の一品です。
20日間から30間熟成させます。だからほとんど黒く光っています。
ニンニクが持っているオリゴ糖が10倍ぐらいに増えます。
匂いも少ない、食べても口に残らない。
甘く美味しくて食べやすい。
ニンニクの果実はまるで杏子(あんず)に近い味がします。
当日は試食をしていただきますので是非お試しください。おまけに鳴門金時のサツマイモを進呈します。
他に粘りがあってモチモチしている自慢の泥付きのさといも、鳴門金時のサツマイモ、生姜
いずれも土壌作りから栽培期間中農薬、化学肥料不使用の安全安心の野菜で、甘味を感じる野菜です。
北の畑で日光還元消毒の前の畝づくりです。
前日に十分雨でぬれていますので畝を作って、もう一度米ぬかを撒きます。
その上に透明ビニールをかけて20日から1か月還元消毒をします。
気温が30度を超すのは珍しくなったので、少し遅くなってしまいました。